株式会社日本陶業

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エアードット外断熱密着工法

エアードット外断熱密着工法

◆対費用効果で抜群の外断熱機能(密着工法)
◆大震災でも証明したタイル剥落への安全性
◆断熱材の型枠先付け、または下地への後張りが可能
◆10年施工保証付き工法(保証内容は建専連の長期性能保証制度に則ります)
◆タイル張りに最適下地。モルタルでも接着剤でも施工可能なすぐれもの

エアードット外断熱密着工法とは

エアードット外断熱密着工法とは
  • 1 .炭酸カルシウム系発泡板を躯体にセット
  • 2 .取付方法は、モルタル、弾性接着剤〔ビス併用可)、または型枠先付けなど
  • 3 .タイル張りは、モルタルか、弾性接着剤張り(無機質により可能)
  • 4 .地域や用途により5ミリ単位で最大50ミリまでのボードを選定
  • 5 .全面打診点検から、目視点検に
  • 6 .タイル割付に従い、張付けと目地詰め、洗いを行う
エアードット外断熱密着工法の施工手順はこちら

エアードット外断熱密着工法の特長

  • 1.無機質不燃性断熱材による独立気泡構造の発泡体
  • 3.断熱材の特長として、耐久性に優れ、火気に強く、性能維持に優れている
  • 4.5ミリ単位の断熱材を用意、用途が豊富で、改修でもタイル、石張りの下地へ
  • 5.RC造はもちろん、木造住宅、各種パネルに、また既存壁に直張りが可能
  • 6.耐水性、防湿性に優れ、断熱性の低下や結露、カビ発生防止に効果的
  • 7.断熱材が躯体との間に緩衝材として機能し、タイルの剥離やクラック防止など地震に強い
  • 8.R壁面へのタイル下地として最適

施工事例(新築)

施工事例(改修)