ニューカーニバル工法(タイル乾式工法)
これからの外壁タイルは、ニューカーニバル工法で!
◆定期調査報告での打診点検免除の乾式工法
◆10年施工保証付き工法(保証内容は建専連の長期性能保証制度に則ります)
◆国交省及び一般財団法人日本建築防災協会に適合した乾式工法
ニューカーニバル工法(タイル乾式工法)とは
- 1 .安心、安全を目指し、張付けから取付け
- 2 .タイル裏足とレールを嵌合させ落下防止
- 3 .危険部位の施工が可能〔揚げ裏、斜壁)
- 4 .構造計算による安全確認
- 5 .全面打診点検から、目視点検に
- 6 .各種タイル(形状、面状)を施工可能に
- 7 .初期投資も20年目の点検でクリア
- 8 .下地レールを躯体直接に取付け、または縦胴縁の上に取付け
- 9 .下地レールはユニット化または単体で
- 10.モルタル目地で仕上げる事も可能
- 11.パネル下地に金物をスイングさせることも可能
ニューカーニバル工法(タイル乾式工法)の特長
- 1.特殊な裏足でタイルをロック…金物に合わせた裏足ロック
- 2.多目的工法に提案…新築、改修、外断熱に
- 3.意匠面でもタイルの選択が自由…形状、面状、色調、目地詰め etc.
- 4.各種下地に施工実績あり…コンクリート、パネル、金物、既存下地、木造等
- 5.既存壁にタイルオン…産廃減少、下地浮きをレールとアンカーで抑え込む
- 6.工期短縮へ… 寒冷地での凍害も安心
- 7.タイルライフサイクルコスト…20年目の定期点検時にクリア
- 8.豊富な施工実績…カーニバル工法1980年代~、各設計事務所、GCに普及