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  1.墨出し

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  2.割付定規取付

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  3.ステンレスレール割付

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  4.コンクリートビス締め

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  5.タイル上端を引掛ける

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  6.タイル下端を嵌め込む

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  7.目地調整

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  8.タイル張り完了

ニューカーニバル工法の施工手順をPDFで見る

ニューカーニバル工法の下地別施工事例を見る

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  直張り
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  縦胴縁付き

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  単体レール1：
  窓抱きレール下地
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  単体レール2：
  レール斜め取り付けと出隅部
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  単体レール3：
  窓抱き部プレート下地
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  単体レール4：
  柱型レール下地
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  単体レール5：
  ダブル抱き下地
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  単体レール6：
  伸縮目地部納まり
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  ユニットレール1：
  外断熱通気用下地
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  ユニットレール2：
  コーナー部
  プレート付下地
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  ユニットレール3：
  伸縮目地部下地納まり

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  窓周り：抱き
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  接着役物
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  多角柱＋梁下
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  窓周り：開口部納まり
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  接着役物（ハカマ）
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  軒下＋壁
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  巾木：開口部納まり
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  出隅：平＋割肌
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  割肌タイルの小壁
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  階段：金物の取り合い
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  出隅：テーパー付
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  柱のみの施工

ニューカーニバル工法は、10年定期打診点検が不要です！
従来工法にて施工し10年定期打診点検を続けた場合と、ニューカーニバル工法初期費用を比較すればその費用対効果は明らかです。

ニューカーニバル工法の施工実績一覧になります。（PDFデータ）